用法:「もの」是形式体言,接在形容动词「な」形,动词和形容词原形后面。
含义:表示理所当然,应该,主要用于对真理、普遍性事物加以叙述,也用于训诫或表示事物的规律性,相当汉语的“本来”、“应该”。
例句:
1.もう十時半だよ。早く寝なさい。子供は十時間に寝るものだ。(已经十点半了,快点睡觉,小孩子应该在10点前睡觉。)
2.自分のことは自分でするものだ。(自己的事情应该自己做。)
3.人生なんて、はかないものだ。(人生是短暂无常的。)
4.人間は本来自分勝手なものだ。(人本来就是自私自利的。)
5.腐ったものを食べると、腹を壊してしまうものだ。(吃了腐烂的东西就会弄坏肚子。)
用法:「もの」是形式体言,接在动词和形容词过去式的简体后面。
含义:表示怀着感慨的心情回忆过去经常出现或做的事情,相当汉语的“过去经常”、“过去总是”。
例句:
1.学生時代は、金がなかったものだ。(学生时代总是没钱。)
2.この川で君とよく泳いだものだ。(我过去经常和你在这条河里游泳啊。)
3.子供のころは体が弱くて、しょっちゅう風邪を引いていたものだ。(小时候身体不好,经常感冒。)
4.学生時代にはよく遅くてまで帰らなかったものだ。(学生时代经常很晚都不回家。)
用法:「もの」是形式体言,接在形容动词「な」形,动词和形容词连体修饰形后面。其前面接「たい」「ほしい」时表示强调内心的愿望。
含义:对某事物表示感叹,带有赞叹、惊讶等语感。相当汉语的“真……啊”、“太……了”。
例句:
1.時間が経つのは、本当に速いものだ。(时间过得真快啊。)
2.とかく病気になると健康の大切さがよく分かるものだ。(经常生病就知道健康的重要性了)
3.昔と比べると、最近はずいぶん便利になったものだ。(和以前比起来,最近真是方便了很多。)
4.この試験で六十点取れれば、立派なものだ。(如果能在这个考试中拿到60分的话,就很了不起了)
5.十年間のうちに、環境問題を少しでも解決したいものだ。(很想在10年内多少解决一点环境问题。)
6.このような高級車に一度でもいいから乗ってみたいものだ。(真想坐坐这种高级车,哪怕一次也行。)
7.このまま平和な生活が続いてほしいものだ。(真希望和平的生活就这样持续下去。)
用法:「こと」是形式体言,接在动词原形后面。
含义1:表示劝诱,建议,忠告对方做某事,相当汉语的“最好……”。
例句:
1.タバコを止めることだ。(最好把香烟戒掉。)
2.毎日暇を見て散歩することだ。(最好每天都抽空散散步。)
3.葡萄酒を少し飲むことだ。(最好喝少量的葡萄酒。)
含义2:表示说话者的主张,希望,相当汉语的“应该……”
例句:
1.子供ならよく両親の話を聞くことだ。(孩子应该好好听父母的话。)
2.中学生は毎晩早く寝ることだ。(中学生应该每天晚上应该早点睡觉。)
3.春になって自然を楽しむことだ。(到了春天,应该欣赏大自然。)